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オレンジのカプセル

ED 治療はそれぞれの人の状況によって完治までにかかる時間が異なるものです。
軽度のEDであればそれこそ数回のカウンセリングで改善することもありますし、重度のものになると数ヶ月継続して薬を飲まなくてはならない、何年も状態が改善されないということもあり得ます。
ただEDに関しては、その大半が完全に治療出来るものであるということは確かです。
元々勃起することが出来ない身体的な異常があるというのであればその限りではありませんが、少なくともEDとして病院を受診しているということは元々は勃起ができていたはずです。
何らかの原因によってそれが妨げられているのであれば、その原因を排除すれば良いだけの話なのです。
器質性勃起不全であれば肉体的な原因を排除する、心因性勃起不全であれば精神的な原因を排除するというようにしていけば完治は十分見込めます。
ただ少々難しいケースとなるのは、器質性勃起不全でありその原因が糖尿病にあるという場合でしょう。
特にいわゆる1型糖尿病に分類される遺伝的要因によって糖尿病が引き起こされている場合には、現代医学ではまだ完治が難しいとされています。
糖尿病によって勃起に関連する神経が破壊されてしまうと一部の外科手術を除いて勃起の機能を取り戻すことは困難ですから、この場合は残念ながら完治は難しいと言わざるを得ません。
また重度の高血圧で陰茎部周辺の血管に異常を発している場合も、その血管を回復させることが出来ないのあれば完治は難しいと言えます。
ただこうしたケースに分類されるのは全体からみればごく僅かですから、やはり大半のEDは完治させることが出来るものです。
あまり悲観的に捉えず、「治療すればいずれ治る」と信じて治療に当たるようにしましょう。