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ゼリータイプのED治療薬と超・蟻神王について

世界最初のED治療薬が発売されてから、20年近くが経過します。
かつては高齢者の死亡事故なども起きましたが、現在では副作用の情報も詳細に出揃い、多くの方が安定して利用できるようになっています。
2014年には特許が切れ、日本でも後発医薬品を製造できるようになりました。
それ以前から、インドなどで製造されたジェネリックは合法的に個人輸入されています。
また有効成分の研究も進められ、より効果の高い別の医薬品も開発・販売されて、ED治療の選択肢は増えています。
近年人気のある薬のひとつに、ゼリータイプのED治療薬があります。
フルーツなどの味がついていて、飲みやすいのが特徴です。
また消化吸収されやすいため、即効性を期待することもできます。
錠剤ではタイミングが掴みにくいという方には、試してみる価値があるでしょう。
有効成分は普通のED治療薬と同じで、効果や副作用についても同等と考えられます。
ところで医薬品ではないサプリメントに、医薬品と同じ成分が含まれていることがあります。
海外製のサプリメントは食品扱いで輸入されるため、医薬品としての規制を受けませんが、効果は薬と同じことになります。
中国製のサプリである超・蟻神王は、成分を公表していません。
名前の由来は、健康食品の原料として使われるクロトゲアリとされています。
しかし厚労省の調査により、ED治療薬と同じ成分を含んでいることが判明しました。
治療薬よりずっと安価で同じ効果を得られるのは、経済的だという考え方もできます。
しかし副作用の強さも同じであり、万一事故が起きても補償は受けられません。
成分不明のサプリを利用するときは、あくまで自己責任が原則となります。